mogumo (モグモ)の口コミや評判は?5歳児お試しレビュー!

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mogumo (モグモ)の評判や口コミは?5歳児の試食レビュー!

毎日仕事で忙しいと、子どものご飯にまで手が回らず「今日も子どものご飯作るのがシンドイ!」と感じていませんか?

子どもにご飯をしっかりと食べてほしいけど、余裕を持ってご飯を作る時間がないのが本音でしょう。



栄養のあるご飯を食べさせず、スーパーのお惣菜を買ってきて食べさせると、罪悪感を感じ続けてしまいがち。



子どもに対して罪悪感を感じ続けるママはもう卒業したいですよね!

仕事で毎日忙しいママの救世主として、冷凍幼児食の「mogumo(モグモ)があります。



「でもmogumo (モグモ)の口コミや評判って本当はどうなの?」と気になるママもいるのではないでしょうか。



mogumo (モグモ)を利用すると、今まで抱えていた子どもへの罪悪感を手放すことができ、子どもの笑顔がどんどん増えていきます!

今回は、冷凍幼児食のmogumo (モグモ)の世間の口コミや評判はどうなのか、実際に我が家の5歳児がお試しした本音レビューをご紹介しますね。

あなたが少しでも子どものご飯作りをラクできるよう、最後までご覧ください!


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タップできる目次

mogumo(モグモ)のお試しセットを5歳児とお試ししてみた!

この記事を書いている筆者は、5歳のおてんばな娘がいます。

お菓子が大好きで、好きな物は食べるけれど、嫌いな野菜はとことん食べない好き嫌いが多いお年頃。



そんな5歳児とmogumo(モグモ)のお試しセットを試食してみました!

赤裸々な口コミになりますが、ぜひ読み進めてみてくださいね。

mogumo(モグモ)はどんな会社が販売してる?

出典:mogumo(モグモ)公式サイト

「mogumo(モグモ)を買ってみようか気になってるけど、安心できる会社なの?」と感じてる方も、少なからずいらっしゃいますよね。

冷凍幼児食を販売しているmogumo(モグモ)は、利用者が2万人越えで65万食を販売している安心できる会社です。



運営会社は、福岡県福岡市にある「株式会社Oxxx」が運営していて、下記のような想いでmogumo(モグモ)を販売しています。

各ご家庭によって食事の準備にかけられる時間や、
お子様の個性、置かれている状況も全く異なります。

子育てと向き合いながら毎日を過ごしている親御さん達に、
「ゆとりが生む優しさ」を届けたい。
mogumoは、そんな想いから誕生しました。

引用元:mogumo


子どもの未来のために、そして私たちママのために、愛を持って商品作りしている会社ってステキですよね!


初回お試しセットは何が入っていた?

mogumo(モグモ)お試しセットの画像

我が家でも、mogumo(モグモ)のお試しセットをさっそく注文をしてみました。

↑上記画像のかわいい段ボールに入っていましたよ!



お試しセットの中身はこちら!

mogumo(モグモ)お試しセットのダンボールの中身画像

ダンボールに上の画像のような状態で入って届きます。

  • ジューシー味噌つくね6個入り×1個
  • おかあさんの手作り風鶏じゃが×1個
  • ほんのり甘いじゃがいもコロッケ×1個
  • まろやかな旨みのトマトとナスのミートソース×1個
  • カラダにやさしいほっこりコーンポタージュ×2個
  • やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー×2個

以上の6種類、8セットが届きました。



全ての冷凍幼児食を広げてみると下の画像のような感じになります。

mogumo(モグモ)お試しセットの画像

私が手作りしないようなモノばかりで、美味しそうなご飯をすぐ出せるのはめちゃくちゃ助かったのが本音です(笑)


初回お試しセットはいくらだったの?

mogumo(モグモ)お試しセットの納品書画像

2024年2月に初回お試しセットを注文したときは、

2,410円(税込)+送料900円=合計3,310円(税込)

上記の値段で、8食分入ったセットを注文!



「スーパーと比べると少し高いかな?」と思いながらも注文してみました。

しかし、パッケージのかわいさとご飯の美味しさを考えたら、納得の値段設定だと感じました。

どうやって作るの?

mogumo(モグモ)のお試しセットは、

  • 電子レンジで温める
  • 鍋で湯煎して温める

どちらかの方法を選んで、調理することができます。



筆者の場合は、誰にも負けないほどの面倒くさがり屋なので、迷わず電子レンジで温めるやり方を選びました!

どちらかと言えば、鍋で湯煎して温めた方が均一に温まりやすいので、あなたの好みの温め方を選んでみてくださいね。


電子レンジで温める方法

STEP
電子レンジに入れる
mogumo(モグモ)を電子レンジに入れる画像

mogumo(モグモ)を耐熱皿に置いて、電子レンジの中に入れます。

食材によって温める時間が異なりますので、パッケージの裏面を必ず確認してくださいね。

STEP
パッケージを開封する
mogumo(モグモ)を電子レンジで温めた画像

温め直後はかなり熱いので、熱いのが苦手な方は少し冷ましてから開封すると安心です。

STEP
お皿に盛り付ける
mogumo(モグモ)をお皿に盛り付けた画像

お子さんのお皿にmogumo(モグモ)を盛り付けて出来上がりです!


湯煎で温める方法

mogumo(モグモ)を湯煎で温める画像

パッケージより大きな鍋にお湯をたっぷりと入れて沸騰させましょう。

鍋にはフタをせずに、パッケージの裏面にある湯煎時間で温めくださいね。

実際にどんな味で5歳児はどんな反応だった?

我が家の5歳児に実際にmogumo(モグモ)のお試しセットを食べてもらいました。

しかし筆者も実際に食べてどんな味をしているのか確かめたかったので、個人的な意見もご紹介しますね!

ジューシー味噌つくね6個入り

mogumo(モグモ)ジューシー味噌つくね6個入りの画像

最初にご紹介するのは「ジューシー味噌つくね6個入り」です。

赤味噌と合わせみそのマイルドな味わいで、つくねの味をより際立たせているので、子どもが大好きな味!



つくねが大好きな5歳の娘に大好評で、「もっとおかわりないのー?」としつこかったくらい(笑)

苦手な緑系の野菜が入ってないのが良かったのでしょう!



実際に筆者もすこーしだけ食べてみましたが、大人でもイケる味わいで「私もどうにか家でこの味作れないだろうか?」と考えてしまいました(笑)



幼児であれば、2〜3口でパクパク食べられる大きさになっているので、我が家のようにリピートして食べたいお子さんもきっと多いでしょう。

「ジューシー味噌つくね6個入り」の原材料は以下の通りです。

mogumo(モグモ)ジューシー味噌つくね6個入りの原材料画像
  • 鶏団子(国内製造)(鶏肉、玉ねぎ、つなぎ(液卵白、パン粉)卵白、パン粉、粒状大豆たん白、食塩、おろし生姜、胡椒、揚げ油(なたね、パーム))
  • 煮物つゆ
  • 赤みそ
  • 合わせみそ
  • 加工澱粉
  • 調味料 (アミノ酸等)
  • 増粘剤(加工澱粉、増粘多糖類)
  • 酒精
  • 着色料 (カラメル)(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉を含む)


おかあさんの手作り風鶏じゃが

mogumo(モグモ)おかあさんの手作り風鶏じゃがの画像

次にご紹介するのは、「おかあさんの手作り風鶏じゃが」です。

肉じゃがではなく、鶏じゃがという言葉を初めて聞いたのですが、鶏肉とじゃがいもがマッチしていて身体に優しい味わいになっています。



我が家の5歳児は、見たことない食べ物に最初は伸ばそうとしませんでした(苦笑)

「お肉だから美味しいよー!」と食べるのを促してみたところ、そーっと鶏肉を食べ始めて最後まで完食!



やはり筆者の作るご飯よりは美味しいみたいで(笑)

我が家のように和食をあまり食べないお子さんでも、パクパクと最後まで食べてくれる可能性があるでしょう。



名前の通り、手作り感があるので安心してお子さんにご飯を出すことができます!

「おかあさんの手作り風鶏じゃが」の原材料は以下の通りです。

mogumo(モグモ)おかあさんの手作り風鶏じゃがの原材料画像
  • ゆでじゃがいも(中国製造)
  • スチームチキン
  • 玉ねぎ
  • にんじん
  • 煮物つゆ
  • 食用調合油
  • 食塩
  • 加工澱粉
  • 調味料(アミノ酸等)
  • ポリリン酸Na
  • 着色料(カラメル)(一部に小麦・大豆・鶏肉を含む)


ほんのり甘いじゃがいもコロッケ

mogumo(モグモ)ほんのり甘いじゃがいもコロッケの画像

3番目にご紹介するのは、「ほんのり甘いじゃがいもコロッケ」です。

コロッケが大好きなお子さんが多いと思いますが、我が家の娘も同じようにコロッケが大好き!



予想通り、コロッケに目をつけてたようで、いろんなおかずを出した中でも1番先にコロッケを食べ始めました。

名前の通り、実際に食べてみると甘くて子ども向けの味になっています。





ホクホクとじゃがいもの味を楽しめるので、「本当に冷凍なの?」と感じてしまうほど。

定期便でリピートするなら、絶対に「ほんのり甘いじゃがいもコロッケ」を入れちゃうこと間違いなし!



子どもが食べやすい味なので、少食のお子さんでも最後まで完食するかもしれません。

忙しいママでも、このコロッケさえあれば安心してご飯のおかずにできちゃいます!

「ほんのり甘いじゃがいもコロッケ」の原材料は以下の通りです。

mogumo(モグモ)ほんのり甘いじゃがいもコロッケの原材料画像
  • コロッケ(国内製造)(ばれいしょ、大豆油、パン粉、砂糖、たまねぎ、粒状植物性たん白、小麦粉加工品、鶏肉、植物油脂、食塩、しょうゆ、チキンエキス、香辛料、酵母エキスパウダー、でん粉、小麦粉、粉末状植物性たん白、大豆粉、脱脂粉乳、卵黄粉)
  • pH調整剤
  • 調味料(アミノ酸)
  • 着色料(アナトー、ココア)
  • トレハロース
  • 乳化剤
  • 増粘剤(グァー)(一部に小麦・卵・乳成分、大豆・鶏肉含む)


まろやかな旨みのトマトとナスのミートソース

mogumo(モグモ)まろやかな旨みのトマトとナスのミートソースの画像

4番目にご紹介するのは、「まろやかな旨みのトマトとナスのミートソース」です。

ミートソースが好きなお子さんも多いですよね!

我が家の5歳児もミートソースが大好きで、普段よりご飯の食いつきが10倍以上違いました(笑)



トマトが大の苦手なので大丈夫かなと思いましたが、トマトの原型はとどめておらず、たっぷりの合い挽き肉とトマトソースが入っていたので大丈夫でした。

細かく子どもが見えないように野菜が切り刻んでいるので、野菜を食べさせたいママには嬉しいポイント!



名前の中にあるナスも嫌いだと公言している我が家の5歳児も、あっという間にペロリと完食。

企業努力により野菜を食べやすいようにご飯を作ってくれるのは、やはりプロだなーと感じた瞬間でした。

「まろやかな旨みのトマトとナスのミートソース」の原材料は以下の通りです。

mogumo(モグモ)まろやかな旨みのトマトとナスのミートソースの原材料画像
  • 食肉(牛肉(オーストラリア産)、豚肉(国産、メキシコ産))
  • ソテーオニオン
  • 揚げなす
  • トマト・ピューレづけ
  • 人参
  • トマトペースト
  • 植物油脂
  • 赤ワイン
  • 小麦粉
  • マッシュルーム
  • 玉葱
  • 食塩
  • トマトケチャップ
  • チキンエキス
  • ブイヨン(粉末)
  • トマトピューレ
  • おろしニンニク
  • 調味エキス
  • 動物油脂
  • 香辛料
  • 乾燥スープ(コンソメ)
  • 酵母エキス
  • カラメル色素
  • 調味料(アミノ酸等)
  • pH調整剤
  • 酸味料
  • 香辛料抽出物
  • 酸化防止剤(V.C)(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)


カラダにやさしいほっこりコーンポタージュ

mogumo(モグモ) カラダにやさしいほっこりコーンポタージュの画像

5番目にご紹介するのは、「カラダにやさしいほっこりコーンポタージュ」です。

コーンポタージュも我が家の5歳児は大好きで、サイゼリアに行くと100%注文するくらい大好き(笑)



mogumo(モグモ)の初回お試しセットにコーンポタージュが入っていたから、お試しセットを注文したと言っても過言ではないくらいで(笑)

実際に子どもに食べさせてみたら、勢いよく飲み干していてビックリしました。


筆者も飲んでみたのですが、本格的な味わいになっていて、コーンポタージュが好きな方は裏切らない味になっています。

スープなので、初回お試しセットに入っている他のおかずと組み合わせてご飯に出すと良いかもしれません。



温めすぎて火傷しないようにだけ気をつけてくださいね。

「 カラダにやさしいほっこりコーンポタージュ」の原材料は以下の通りです。

  • とうもろこしペースト(国内製造)
  • 牛乳
  • ソテーオニオン
  • スイートコーンパウダー
  • クリーム(乳製品)
  • 果糖ぶとう糖液糖
  • バター
  • チキンエキス
  • 米糖化調味料
  • 脱脂粉乳
  • 米みそ
  • 米粉パウダー
  • 食塩
  • 植物油脂
  • 酵母エキス
  • 糖加工品(砂糖・醤油)(一部に乳成分・小麦・えび・大豆・鶏肉を含む)


やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー

mogumo(モグモ)やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレーの画像

最後にご紹介するのは、「やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー」です。

カレーライスといえば、子どもが大好きなメニューですが、我が家の5歳児はアンパンマンのレトルトカレーと幼稚園の給食のカレーしか食べない子でした。



mogumo(モグモ)のカレーを食卓に出してみたところ、「これ何のカレー?」と最初怪しまれて(笑)

「幼稚園の給食のカレーと似てるから食べてみてー!」と伝えたら、これまた恐る恐る口にした5歳児。



よほど美味しかったのか、口に入れるスプーンを持つ手がどんどん進んてビックリ!

いつも同じおかずばかり出す筆者ですが、mogumo(モグモ)をたまには頼っても良いかなと感じた瞬間でした。



カレーが好きなお子さんは喜んでくれる裏切らないメニューになっているので、食卓にカレーを出すのがきっと楽しみになるでしょう。

「やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー」の原材料は以下の通りです。

mogumo(モグモ)やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレーの原材料画像
  • 鶏肉(国産、メキシコ産)
  • ソテーオニオン
  • りんごピューレ
  • カレールー
  • 粗ごしトマト
  • 植物油脂
  • 米糖化調味料
  • カレー粉
  • バナナピューレ
  • りんごジュース(濃縮還元)
  • マンゴチャツネ
  • 生姜
  • 食塩
  • 小麦粉
  • キャベツエキス
  • 酵母エキス
  • 香辛料
  • オニオンパウダー
  • 含蜜糖(素焚糖)
  • 砂糖加工品
  • ココアパウダー
  • 増粘剤(加工デンプン)
  • カラメル色素
  • 乳化剤
  • 酸味料
  • 香料
  • pH調整剤(一部に小麦・鶏肉・バナナ・りんごを含む)


mogumo(モグモ)のお試しセットを5歳児とお試しした本音は?

mogumo(モグモ)を我が家の5歳児とお試しして食べてみて、感じたことが1つあります。

手作り感あるから、たまにはmogumo(モグモ)に頼って自分がラクすればいいじゃん!

素直にそう感じてしまいました。




その理由として、

  • 子どもの食いつきが良い
  • 普段食べない野菜が入っている
  • 何よりも自分自身がご飯作りを手抜きできる

上記の3つを感じて、自分が作るより栄養もたくさんあって美味しいなら、自分1人でご飯作りに必死になる必要なんてないなと感じたんです。



スーパーで売ってるレトルト食品と違って、添加物や塩分が少なめに作られているので、アトピーを持ってる我が家の娘にmogumo(モグモ)は助かる存在!

mogumo(モグモ)のお試しメニュー画像



そして筆者は時々、頭痛があったりしてご飯を作れない日も正直なところあります。

体調が良くないときに、冷凍庫に忍ばせてあったmogumo(モグモ)を子どものご飯にすれば、ご飯を作れない罪悪感が手放せるでしょう。



冷凍幼児食のmogumo(モグモ)は、毎日仕事で忙しいけれど、子育ても無理せずにやっていきたいママの味方です!

ご飯作りがたった3分で時間短縮になって、余裕のある時間を確保できるので、自分のやりたいことに時間を使いたいママに合っているなと感じました。

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mogumo (モグモ)の良い口コミや評判は?

冷凍幼児食「mogumo (モグモ)」の評判や口コミをSNSで見かけましたので、良い評判や口コミをご紹介します。

働くママがラクになる生の声を集めましたので、参考にしてみて下さいね!

子どもが「美味しい!」と言って食べてくれる

子どもが小さいうちは、緑系の野菜を食べてくれない場合が多いですよね。

親心としては「好き嫌いせずに、なんでも食べてくれたら助かるんだけど・・」というのが本音でしょう。



しかしながら、冷凍幼児食「mogumo (モグモ)」を食卓に並べると「おいしいー!」と言って食べるご家庭が多いようです。

苦手な野菜があったとしても、美味しく味付けをされているので、あんなに苦手だった食材をあっさりと食べてくれるかもしれません!


子どもがご飯をパクパクと食べてくれたら、やはり嬉しいものですよね!


電子レンジ3分で食べられる

電子レンジ3分で食べられるのが嬉しい」といった評判や口コミがありました。

毎日働くママにとっては、朝や夜のご飯作りはできれば手抜きしたいし、ラクしたいのが本音でしょう。



電子レンジで3分温めるだけで、子どものご飯が出来上がるなんて最高に嬉しいですよね!



普通にご飯作りを始めたら30分くらいは平気でかかってしまうもの。

30分を3分に短縮できると、その他にやるべき洗濯物の片付けや散らかった部屋の掃除ができちゃいます。

お腹が減ったお子さんにご飯をすぐ出せるのも、忙しく働いているママの味方ですね!


買い出しせず自宅に配送してもらえる

仕事で疲れた身体にムチ打って、スーパーに買い出しを行くのはシンドイですよね。

冷凍幼児食「mogumo (モグモ)」は自宅に配送してくれるので、スーパーへ買い出し行く手間を省けます。



「注文したモノが家に届くのはラクで良い」と感じているママが多いので、仕事でドッと疲れてしまってご飯を作る気力が残っていないママにピッタリ!



基本的に筆者も仕事で疲れて買い出しをする気力がないので、自宅に食べる物を配送してくれるのはありがたいなーと感じています。

ご飯作りに労力を注ぐよりも、普段頑張っている自分自身を大事にする時間を確保していきましょう。

アレルギー表記がしっかりしてある

アレルギーを持ってるお子さんが増えてきましたよね。

もれなく筆者の子どもも卵アレルギー(生卵)で、唇が膨らんでしまい病院へ駆け込んだことが何度かありました。



アレルギー反応が気になるママは、「アレルギー表記」があるのとないのでは大違いですよね!

  • 卵アレルギー
  • 乳アレルギー
  • 小麦アレルギー

などのアレルギーがあると、食べさせたいものを食べさせられないツラさもあるでしょう。



しかしながら、冷凍幼児食「mogumo (モグモ)」はアレルギー表記がしっかり載っているので、安心して子どもにご飯を出せます

自分の目でしっかりとアレルギーの有無を確かめられるのは、安心できるポイント!



初回お試しセットのアレルギーは以下の通りになりますので、ご確認くださいね。

メニュー名各アレルギー
ジューシー味噌つくね小麦・卵
乳成分・大豆・鶏肉
おかあさんの
手作り風鶏じゃが
小麦・大豆・鶏肉
ほんのり甘い
じゃがいもコロッケ
小麦・卵
乳成分・大豆・鶏肉
まろやかな旨みの
トマトとナスの
ミートソース
小麦・乳成分・牛肉
大豆・鶏肉・豚肉
ゼラチン
カラダにやさしい
ほっこり
コーンポタージュ
小麦・乳成分
えび・大豆・鶏肉
やさいの旨みが
ギュッとつまった
チキンカレー
小麦・鶏肉
バナナ・りんご


ママが食べたいくらい美味しい!

冷凍幼児食「mogumo (モグモ)」はママが食べたくなるくらいおいしいという口コミがありました。

プロの管理栄養士監修で食事のメニューが作られているので、おいしいのの頷けますよね!



和・洋・中のたくさんのメニューの中から選べるので、リピートして食べたい方は子どもが飽きることなく食べてくれるでしょう。



やはり子どもって何気にご飯の味に敏感だったりするんですよね。

我が家も筆者のご飯はあまり好きじゃないけど、外で食べるご飯は大好きだったりするので(笑)



万が一、子どもが食べれなかったとしても、大人が食べても美味しいご飯になっているので、安心して注文することができます。

mogumo (モグモ)の悪い口コミや評判は?

次に、冷凍幼児食「mogumo (モグモ)」の悪い評判や口コミをSNSで見かけました。

あなたが気になってることをSNSに書いているので、悪い評判や口コミを加味した上で、「mogumo (モグモ)」を注文するかどうか検討してみて下さい。

定価で買うとお財布事情が厳しい

冷凍幼児食「mogumo (モグモ)」で初回お試しで買うと、50%オフの2,320円(税込)でなんと8食分もついてきます。

しかしながら、その後リピートして継続する場合、「定価で買うとなると継続するにはお財布事情が厳しいかな」と言った口コミがありました。



人によって、普通にスーパーで買うよりは若干高いと感じるかもしれません。

しかしながら、

  • 家まで配送してくれる
  • 毎日献立を考えなくて良い
  • 疲れた日にご飯をゼロから作らなくて良い

上記のメリットを考えたら、少し価格が高いと感じても、冷凍幼児食「mogumo (モグモ)」を使う価値はあるでしょう。



働くママであるあなたが、いかにご飯作りの時間を短縮して、少しでもラクできるかが大事になってきます。

普段毎日働いている分、お金をかけてでも子どもに美味しいご飯を手軽に出すことの方が、ママであるあなたの心と身体の負担を減らしてくれるでしょう。


手をつけず食べなかった

せっかく冷凍幼児食「mogumo (モグモ)」を注文してみたのに、「手をつけず食べずすぐ解約した」という口コミが見られました。

おそらく初めて見る食べ物に苦手意識があるお子さんだったのかもしれません。



筆者の子どもも、どちらかと言うと初めて見る食べ物を食べない傾向があるので、恐る恐るmogumo (モグモ)のご飯を出してみました。

「これ何なの?」とmogumo (モグモ)のおかずを指差して言われましたが、きちんと説明したところ、気づいたら美味しそうに食べていました(笑)



万が一、あなたのお子さんが全く食べなかったとしても、発送から20日以内であれば全額返金保証がついているので、まずはお試しだけでも安心して注文できます!

ダメもとでお試しだけでも注文してみて、子どもの反応を見てからリピートするか決めてみても良いでしょう。


mogumo (モグモ)の添加物は大丈夫?

mogumo(モグモ)には添加物が使われています。

しかしながら、添加物を入れることで食中毒などを防いで、安全に食べられるように設計されています。

詳しい添加物が気になる方は、下記の記事にまとめましたので、ご覧になってみてくださいね。


最近テレビで食中毒のニュースを見聞きしますが、子どもにも安心して食べられるよう添加物が使われているので安心ですよね。


mogumo (モグモ)は料金いくらでお試しできる?

mogumo (モグモ)は、初回限定でお得にお試しセットを頼むことができます。

その後は定期購入となって、1つだけの単品購入はできないので、気をつけましょう。



mogumo (モグモ)にはどんなプランがあるのかご紹介していきますね!

プラン名価格(税込)1食あたりの
価格(税込)
初回8食お試しセット2,320円+送料390円
定期8食プラン4,640円+送料580円
定期12食プラン7,590円(送料込み)550円
定期18食プラン8.910円(送料無料)495円




送料は990円(沖縄・離島を除く)になっています。

18食プランのみ送料無料になっているので、まとめて買っておきたい方には嬉しいポイントですね。



まずは初回8食お試しセットを注文することになりますが

通常4,640円(税込)が特別価格の2,320円(税込)になっていて、2,320円もお得!

50%OFFの半額でお試しセットを頼めるのは今だけなので、このキャンペーン中にmogumo(モグモ)を利用して、子供にご飯を出すのも良いでしょう。



万が一、全くお試しセットを食べなかったとしても、全額返金保証付きがありますので、安心して注文ができます。

ただしちょっとした利用条件がありますので、念のため頭の中に入れておいてください。

全額返金利用条件とは?
  • 初めて注文した方のみ対象
  • お試し1セット分の代金を全額返金
  • 商品発送から20日以内のお客様が対象




そして初回8食お試しプランを試してみて、そのあと定期でリピートしない場合もあるでしょう。

リピートしない場合は、2回目以降のスキップしたり、定期注文する前に自由に遠慮なく解約できます。

営業電話がきて引き止められることもないので安心です。

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とりあえず初回8食お試しプランを試してみて、その後リピートするかどうか決めるのが良いでしょう!


mogumo (モグモ)の解約方法は?

冷凍幼児食「mogumo (モグモ)」を使ってみたけれど、「やっぱり解約したいな」と思ったとき、カンタンに解約ができると助かりますよね。



今回は、

  • 定期宅配をスキップする場合
  • 定期宅配を一時停止する場合
  • アカウントを削除して解約する場合

以上の3パターンを簡単に説明していきます。

定期宅配をスキップする場合

定期宅配の契約をしていて何ヶ月かスキップしたい場合は、mogumo(モグモ)の管理画面を開いて操作すると、定期宅配をスキップできます。

操作の方法は以下の通りです。

  • マイページを開く
  • お買い物情報をタップ
  • 定期管理を開く
  • スキップする

    

長期で家を留守にするときに便利な機能です!


定期宅配を一時停止する場合

定期宅配の契約中だけれど、ちょっと都合が悪くてしばらく定期宅配をお休みしたい場合は、mogumo(モグモ)の管理画面から定期宅配を一時停止できます。

操作の方法は以下の通りです。

  • マイページを開く
  • お買い物情報をタップする
  • 定期管理を開く
  • 希望配送日を設定する


おおよその次の宅配希望日が決まっていたら、一時停止するのも良いでしょう。


アカウントを削除して解約する場合

しばらくmogumo(モグモ)を利用する予定がない場合は、サクッと解約できます。

1つ注意点として、次回宅配日の10日前までカスタマーサポートへ電話連絡、またはmogumo(モグモ)のマイページログイン画面から解約の画面へ行くと解約ができます。

次回宅配日のギリギリになって解約の電話をしても間に合わない場合があるので、気をつけてくださいね。



カスタマーサポートの連絡先は以下の通りです。

カスタマーサポート
電話番号
0120-925-319
受付時間:9時〜17時
(土日・祝を除く)
マイページログイン画面https://mogumo.jp/shop/customers/sign_in


電話で通話先のお相手とお話するのが苦手な方は、マイページログイン画面ででサクッと解約をすると安心です。

mogumo(モグモ)お試しセット注文から到着まで5つのステップ

mogumo(モグモ)を食べてる女の子の画像

出典: mogumo(モグモ)

冷凍幼児食「mogumo (モグモ)」の初回お試しセットを注文して、お家に到着するまでの流れをカンタンにご紹介していきます。

スマホやパソコンでの操作が難しそうだと感じるかもしれませんが、約3分ほどで注文の入力が完了しますので安心してくださいね。

チャット形式で注文する方法と、Amazonのアカウントを使って注文する2つの注文方法がありますので、解説をしていきます。

チャット形式で注文する方法

STEP
mogumo(モグモ)の公式サイトを開く

公式サイト「【子どもお墨付き】冷凍幼児食mogumo」を開く

STEP
「初回半額でお得に始める」をタップ
mogumo(モグモ)の注文画面

上記の画像にある緑のボタン「初回半額でお得に始める」どちらかのボタンをタップしてください。

STEP
個人情報や必要事項を入力する
mogumo(モグモ)の注文画面


入力事項は、

  • 性別
  • 生年月日
  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 支払い方法(クレジットカードor NP後払い)

以上の項目を上から順に入力していきます。

STEP
「今すぐお得に注文する」をタップ

初回お試しセットの内容と金額が表示されるので、内容をよく確認しましょう。

そのあと、「利用規約と特定商取引法に基づく表示に同意して申し込みます」にチェック。

今回注文する「【初回限定】もぐもぐセット8食」の注文内容が表示されるので、念のため注文内容を確認しましょう。

1番下に表示されている緑のボタン「今すぐお得に注文する」をタップしてください。

mogumo(モグモ)注文確認画面
mogumo(モグモ)注文確認画面
STEP
お試しセットの注文が完了!

あなたが入力したメールアドレスに、注文受付確認のメールが届きます。

念のため注文した内容を確認して、お試しセットが自宅に届くのを楽しみに待っていましょう。

注文が完了して、5日から10日前後で到着します。

mogumo(モグモ)注文完了画面


Amazonのアカウントを使って注文する方法

もしAmazonのアカウントを持っていたら、mogumo(モグモ)を届けたい住所などを自動で入力してくれます。

時短で注文したい方におすすめです。

mogumo(モグモ)をAmazonアカウントで注文する画面

公式サイト「【子どもお墨付き】冷凍幼児食mogumo」を開くと、↑上記の画面がスクロールすると下の方に表示されます。

「Amazonでログイン」をタップして、注文をしましょう。

mogumo(モグモ)に関するよくある質問

mogumo(モグモ)に関するよくある質問や疑問点をまとめましたのでご紹介していきます。

賞味期限はいつまでなの?

商品によって賞味期限は異なりますが、製造日から6ヶ月〜1年です。

mogumoの初回セットはどこで買えるの?

公式サイトのみの取り扱いです。

定期購入を解約すると違約金発生するの?

解約しても違約金は発生しません。

何歳から何歳まで対象の商品なの?

離乳食完了期以降の1歳半〜6歳までのお子さんが対象ですが、大人でも美味しく食べられます。

初回お試しセットが届いたら、次回は自動で定期便が届くの?

解約の手続きをしない限りは、自動で定期便が届きます。

初回お試しセットが届いたら、30日ごとに8食セット(4,640円(税込)+送料)が定期便で届きます。

解約する場合は、電話かメールで解約の連絡をして解約の手続きをしましょう。


送料はいくらかかるの?

一律で800円(税込)の送料がかかります。

沖縄以外の離島は1,350円、沖縄(本島)は1,800円、沖縄(離島)は2,350円の送料がかかります。

単品だけの購入はできますか?

単品だけの購入はできず、定期購入のみの販売となっています。


mogumo(モグモ)にクーポンはある?

現在はmogumo(モグモ)を購入する際、残念ながらクーポンはありません。

以前は300円クーポンがあって、初回お試しセットが2,480円で購入することができました。

しかし今現在の初回お試しセットは、通常価格4,640円(税込)が特別価格の2,320円(税込)の半額なので、以前より少しだけ安い価格設定になっています。

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mogumo (モグモ)の口コミや評判まとめ

今回は、冷凍幼児食mogumo (モグモ)の口コミや評判をご紹介しました。



働くママにとっては、1分でも1秒でもご飯作りをラクにすることで、少しでも生活に余裕を持てるようになりたいですよね!

ご紹介した冷凍幼児食mogumo (モグモ)の口コミや評判をご覧になって、「私も仕事で忙しいけど、子どもには美味しいものを食べさせてあげたい!」と思った方も多いでしょう。

子どもが小さいのは今この瞬間だけなので、冷凍幼児食mogumo (モグモ)を利用することで、子育ても楽しみながらお仕事も精一杯頑張っていきましょうね。

働くママという立場でも、子どもに美味しいご飯を食べさせてあげて、子どもはもちろんあなたの笑顔も増えていくよう心から応援しています!


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